生理前のニキビはプロゲステロンの分泌が原因

生理前のニキビはプロゲステロンの分泌が原因

生理前になるとニキビができやすくありませんか。

 

生理前のニキビは思春期のニキビとは原因が違うので、正しいケア方法をする必要があります。

 

生理前にニキビができる原因

 

生理はエストロゲンとプロゲステロンの分泌のバランスによって起こります。

 

生理前はプロゲステロンの分泌が増えている時期です。プロゲステロンには皮脂分泌を活発にしたり、角質をする働きがあります。生理前にニキビができるのは、プロゲステロンの働きで皮脂分泌が活発になり、皮脂が毛穴にたまるからです。

 

食生活の見直し

 

油っぽいものや甘いものを食べ過ぎると皮脂分泌が活発になるので、生理前から油っぽいものや甘いの摂取を控えます。

 

生理前は甘いものをむしょうに食べたくなりませんか。普段はそれほど甘いものを食べなくても、生理前はケーキやチョコレートなど甘いものを食べてしまう方もいると思います。

 

でも、ここで食べてしまうと皮脂分泌が活発になってニキビが悪化します。

 

皮脂分泌と肌の生まれ変わりを整えるためにビタミンやミネラルが豊富な食事をします。野菜や果物をたっぷりと食べるようにしましょう。

 

睡眠をしっかりとる

 

睡眠不足も皮脂分泌を活発にするので、睡眠を充分にとるようにします。生理前になると眠くなりやすいと思うので、眠いときは早めに眠るようにしましょう。ただし、朝いつまでも寝ているのはいけません。ダラダラと過ごしていると自律神経が乱れて、ホルモンバランスを乱してしまいます。朝は決まった時間に起きるようにすると自律神経の働きが整います。

 

化粧品で予防

 

生理が終わったころから排卵日まではエストロゲンの分泌が活発で、肌の調子がよい時期です。この時期にビタミンC誘導体を配合した化粧品を使ってニキビを予防しましょう。ビタミンC誘導体には皮脂分泌を抑制する、メラニンの生成を抑制する働きがあり、ニキビの予防とニキビ跡の色素沈着の予防になります。

 

排卵から生理開始までは肌の調子が崩れやすいので、刺激が少ない化粧品を使用しましょう。